どうも、こんにちは!
まねろです。
今日は『残業時間を激減させて充実の日々』
一昨年の私の年間残業時間は840時間でした。月平均70時間で
会社が設定する上限残業時間の80時間まで働く月も少なくありま
それが今では4時間前後の残業時間です。
その結果、20万円ほどの残業代は失われましたが、
私の場合は振れ幅が極端に大きいのですが、毎月40時間程度の残
残業時間を激減させて得られたもの
時間と新しい考え方です。
時間
- 家族との時間
- 新しいことを学び、チャレンジする時間
- 将来について考える時間
新しい考え方
- 毎日8時間を投資して成果が出ない仕事は市場か組織、
個人のいずれかに問題がある - 個人も組織長も残業なしを前提にマネージメントすべき
- 残業代よりも稼ぐ方法はある
ちなみに、
残業を減らす前の考え方
- いくらやっても仕事は終わらない
- 十分な収入を得るには残業代が必要
- 一人だけ早く帰るのは同僚に申し訳ない
- 朝は子どもの仕度を担当してるので、
夜を妻に任せて帰りが遅いのは平等 - 会社の中で新規チャレンジを見つけて実践
考え方のbefore,afterを比較すると革命が起きたかのような変わりようです。
残業を劇的に減らせた要因は、時代の変化、組織の変化、
必ず定時に帰ろうという気持ちで仕事に取り組むことで、
ここでは得られたメリットの具体的に紹介していきます。
家族との時間
好きな人と過ごす時間はやはり幸せです。
妻や子どもと毎日一緒に夕飯を食べることは、
朝は自分、夜は妻という分担でやっていても、
早く帰ることで妻には余裕が出ますし、
新しいことを学び、チャレンジする時間
時間を投資して、
株などの投資にあてる時間ももちろんありますが、金銭投資だけではなく収益の柱を作る勉強を始め、
その一つがブログです。
収益化はまだまだですが、
私のサラリーマンとしての仕事は数百人規模のプロジェクトのエン
一方で、株もブログも個人プレーであるため、
自営業や経営の視点に近いのかなと感じていますし、職場で業種や立場が変わった時にも活かせることは多々あると思っています。
ちなみに、学びや作業は朝の時間を活用しています。
私は子どもと一緒に21時に寝てしまうので4時に起きてます。
6-7時は夕飯の仕込みをしつつ、YouTubeを流して情報イ
余談ですが、
Bluetoothのトランスミッターと組み合わせても手頃な値
将来について考える時間
自分の時間もできたし、仕事以外に目を向けたことで、
特に最近は小1の壁と自分の運動時間について考えてます。
小1の壁とは、
我が家も例外ではなくあと3年で壁にぶつかります。
その時に妻に任さたり、
また、自分自身の運動時間についても見つめ直すことにしました。
独身時代は毎週フットサルをしてたのですが、
このままでは、
考え方の変化
毎日2時間で成果が出せる分野があるのに、8時間で成果が出せな
もちろん、社会に与える影響の大きさは考慮すべきで、
8時間で成果が出ないのは、市場がそもそも求めていないのか、組織の事業計画が甘いのか、個人に力がないかのいずれかです。組織と個人の問題であれば、リカバリーする努力は必要だと思いますが、適正を見極めることも重要なので、チャレンジ期間を設定して8時間の勤務で社会に貢献する状況を作ることを前提にした意識で臨むことが大切だと思います。
また、
これは残業時間の仕事をお願いするという事ではなく、周囲にいつまでに判断が必要だから、
そうなると、これまでと変わらない立場で同じような仕事を8hでこなせるようになると感じてます。
もちろん、そう考えていても残業が必要なタイミングもあるので、
まとめ
このように残業時間を劇的に減らしたことで、
時間が得られるのはわかっていたけれども、
今後は残業代を減らした影響がでないうちに、
今回の記事が、