ストライダー14x

【大事な乗れた先】3歳から楽しむストライダー14x #2

ママ
ママ
子どもの自転車は人気の高いストライダー14xとへんしんバイク2のどっちにしよう?何を決め手にしたら良いのだろうか。
パパ
パパ
自転車の練習はどのようにしたら良いのかな?

こんなお悩みにお答えします。

本記事の内容

・おすすめのストライダー14x
・自転車練習の3つの壁
・乗れるまでの軌跡

初めての自転車選び悩みますよね。

私も3歳の息子に自転車をプレゼントする時、2018年に自転車業界に参入したストライダー14xと実績のあるへんしんバイクのどちらにしようか考えました。

結果的には、乗れた先を見据えてストライダー14xを選びましたので、その理由について説明します。

ただ、ストライダー14xを買ってもすぐに乗れるようになるとは限りません。3つの壁が存在するので注意しましょう。

また、実際に息子(3歳2ヶ月90cm)が練習時間30分程で乗れるようになったステップを紹介します。

それでは#2を始めていきましょう。

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ストライダー (Strider)

ストライダー14xまとめ記事の#1はこちらからアクセスできます。
>> 【ペダル着脱式10選】3歳4歳はじめての自転車はどれ? #1

ストライダー14xの特徴

ストライダー14xを選ぶポイントを把握しておきましょう。

・乗れた先の成長イベント
・製品の特徴
・購入前に知っておきたいこと

乗れた先の成長イベント(ADVENTURE CROSS)

ママ
ママ
サイズ、重量を意識して好きな自転車選べば良いのかな?

どれも重要なポイントですが、、ちょっと待ってください!!

自転車は乗れるようになるまで個人差はあるものの、最終的には乗れるようになりますよね?

就学前の子どもに自転車を買ってあげたい目的は何でしょうか?「自転車に乗れるようにさせてあげたい」だけでしょうか?

自転車の体験・遊びを通じて、
「楽しんでもらいたい」「成長させてあげたい」そんな親心があるのではないかと思います。

これまでは公園で乗り回せるようになったら完結!でしたが、ストライダー14xが登場したことでその先の楽しみ方・成長体験が存在するようになりました。

2019年から始まった4〜6歳向けのイベント『14x ADVENTURE CROSS』です。

「ガチすぎる。。うちの子には良いかな。」

そう思いませんでしたか?ただ、親と子どもは違う感覚を持っているかもしれないので、この動画を子どもに見せてあげてはいかがでしょうか?

やってみたい!という反応を示したらチャレンジさせてあげたいですね。

勝つか負けるかは大事ではありません。子ども自身がやりたいと思い、夢中になって練習し、レースに参加して達成感を感じることが大切かと思います。その流れの中で、乗れずに悔しい思いをしたり、勝ちたいという気持ちが芽生えたり、成長が期待されます。

2020年度はコロナウィルスの影響で大会は実施されませんでしたが、新たにアドベンチャーライドというイベントが開催されました。

3歳〜6歳向けで20人程度の子どもたちが森の中の凸凹の難しいコースを冒険する内容となっています。

息子も参加し、とても充実した表情で自転車を乗り回していました。

製品の特徴

ストライダー14xは『着脱式ペダルユニットを搭載したストライダー』です。

ペダルを外したランニングバイクモード、ペダルを装着したペダルバイクモードの2種類を楽しむことが可能です。軽量で取り回しがしやすく、シンプルで安全性の高い仕様になっているのが特徴です。

ペダルユニットを装着した自転車モードは6.5kgであり、低重心でバランスが取りやすい構造設計になっている最軽量14インチ自転車です。

適正身長は95〜125cmと紹介されています。日本の3歳4歳5歳の平均身長は96cm、103cm、109cmのため、自転車に乗れる身体能力が備わってきた3歳4歳5歳にとって14インチは絶妙なサイズです。

3歳になったばかりでは少し大きい感じがしますが、ぐんぐん成長する時期なので多少大きい14インチでも問題なさそうです。

また、ペダルユニットは慣れれば1分で装着可能で、遊び方に合わせて切替可能です。ペダル着脱手順については以下の記事で紹介しています。

>> ストライダーにペダルを装着する方法・タイミング・手順 #8

購入前に知っておきたいこと

事前に知っておきたいことを6つ紹介します。

・口コミ
・空気入れが米式
・ブレーキが少し遠い
・キックスタンドが別売
・公道走行はNG
・必要な装備

口コミ

口コミ167件、11サイトによるストライダー14xの評判についてまとめました。良し悪しがやはりあるので紹介します。

【良い評判】
・ すぐ乗れた(ストライダー経験者)
・ 軽くて子も親も楽
・ レース大会あり

【悪い評判】
・ 組み立てが難しい
・ ブレーキが片効き
・ 3歳にはブレーキが遠い

各評判に対する見解について以下の記事にまとめています。

>> 【口コミ総まとめ】ストライダー14xの評判 #3

空気入れが米式

空気入れは、一般的な英式の空気入れは使えません。

ストライダー14xは多くの自転車に使用されている英式バルブではなく、米式バルブのため空気入れのタイプが異なります。

米式空気入れを用意しましょう。

>> ストライダー14xにママチャリ空気入れは使えない #4

ブレーキが少し遠い

ブレーキ操作性は、ハンドルグリップからブレーキまでの幅で決まります

3歳4歳は手が小さく、握力もまだ微力なため、ブレーキ操作を難しく感じる場合があります。

そのため、購入前に実物で試すか子どもの手が大きくなるのを気長に待つのが良いでしょう。

キックスタンドが別売

ストライダー14xにはキックスタンドが標準装備されていません

キックスタンドを取付けることで自転車を大切に扱うようになるため、我が家は取付けています。

ただし、操作性が硬いなど難点があります。詳細は以下の記事で紹介しています。

>> 【口コミ】ストライダー14x専用キックスタンドの評判 #5

公道走行はNG

自転車に乗れるようになったら、ブレーキも装備されているのでストライダー14xで公道走行をしたくなるかと思いますが、実はそのままではNGです。

その理由について以下の記事でまとめています。

>> 【法律見解】ストライダー14xの公道走行はOK? #6

必要な装備

安全のためにヘルメットは準備しましょう。レースに出場する際にも必要ですが、日頃からヘルメットを装着して乗る習慣にしたいですね。

ストライダー14xからは専用スタンドが用意されています。息子は大人と同じようにスタンドで止めることに憧れていたので非常に喜んでいます。

持ち運びにはキャリーバッグが便利です。ストライダー14x専用のキャリーバッグは販売されていませんが、BMX向けのキャリバッグが使用可能なようです。

米式の空気入れは必須なので自転車と合わせて準備しましょう。

自転車練習の3つの壁

ママ
ママ
ストライダー14xに決めたし、手元に届いたらすぐに練習するぞ!

自転車を買うと親の気持ちも高まり、すぐに乗れるようにさせてあげたいという感情が芽生えるかと思います。

しかし、次の3つの壁を乗り越えなくてはなりません。

・興味を示さない
・バランスが取れない
・ペダルが回せない

興味を示さない

親の気持ちに子どもがついてきていないパターンです。

「早く練習して乗せられるようにしてあげたい!」という気持ちも理解できますが、子どもの気持ちが優先かと思います。

無理に乗せようとせず、気持ちが乗ってくるまで待つのはどうでしょうか。周りの友達の状況を見て、自然と自転車に乗ってみたい感情は出てくるかと思います。

バランスが取れない

「乗りたい!」という気持ちの子どもはすぐに練習を始めるでしょう。

そこで最初に直面する壁は「バランスの取り方」です。

ストライダーなどランニングバイクあがりの子には問題とならないのですが、ランニングバイク未経験者やあまりやってこなかった子にとってはバランス感覚を養うことから始めるのが良いでしょう。

少し時間はかかるかもしれませんが、ペダルは外して、ランニングバイクモードから開始することでバランス感覚を鍛えることができます。

ペダルが回せない

ランニングバイクでバランス感覚が身についてきたらペダルを装着してみましょう。

ここで最後の壁が待っています。

「ペダルが回せない」ということです。

たしかにペダルを漕ぐという行為は独特で、これまで経験してこなかった動作になるかと思います。

その対応には3つのアプローチがありますが、まずは持ち上げてサポートしてみましょう。

・後輪を持ち上げて回転を補佐
・補助輪を取り付ける
・三輪車の活用

補助輪活用について詳しくは以下の記事で紹介しています。

>> 自転車ペダルが漕げない!ストライダー14xに補助輪 #7

乗れるまでの軌跡

非常に乗りやすいようです。

身長90cmの3歳2ヶ月の息子ですが、購入してからすぐ乗れるようになりました

ただ、身長90cmでは14インチの自転車は少し大きそうです。手が小さいこともあってブレーキがうまく出来ません。

それでもストライダーのランニングモードで培った足裏ブレーキで乗りこなしています。

 

乗れるまでの流れを紹介します。

息子は2歳0ヶ月から12インチのランニングモードのストライダーに乗り始めました。

初めは跨って歩くだけだったのですが、4ヶ月頃から徐々に走るようになり、3歳になる頃には公園内の凸凹道や坂道を好んで走るようになりました。

3歳の誕生日プレゼントとしてストライダー14xを購入し、早速ペダルを装着して外に出て試してみました。

結果は、、、乗れません。

ペダルの漕ぎ方がわからないのです。ペダルを後ろ回しにしたり、どのように回したら良いのかわからない様子でした。

そのため、サドルの後ろを持ち上げて漕ぐ練習を3日しました。

本人にとっては面白くないようで、すぐに「ストライダー乗る」と言って12インチのランニングバイクに戻っていくので、時間としては合計15分も満たないくらいです。

4日目になるとペダルが上手く回り始めたので、後ろから両脇を支えながら進む練習に移行しました。これは楽しいらしく15分くらいやりました。

その結果、、、乗れるようになりました!

後方から両脇を支えて進む練習をしてから15分で乗れるようになった様子が動画の状態です。支える側としては支える力を徐々に弱くし、たまに力を抜くように心がけていました。

#2まとめ:乗れた先が大事

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ストライダー (Strider)

■おすすめのストライダー14x
1.大会・イベント
2.製品の特徴
3.購入前に知っておきたいこと6つ

■自転車練習の3つの壁
1.興味を示さない
2.バランスが取れない
3.ペダルが回せない

■乗れるまでの軌跡

自転車に乗れた先の子どもの成長を考えるならストライダー14xがおすすめです。

子どもにレース動画を見せて反応を試してみましょう!

90cmの3歳2ヶ月でも乗れるように操作性は◎ですが、同時に米式空気入れを準備しましょう。

ランニングバイクに慣れていればバランス感覚が養われているため、ペダルの練習だけですぐに乗れるようになります。

ストライダー14xを通じて、子どもが成長しながら家族の思い出が増えるとイイですね。

続いて、ストライダー14xの評判について#3にまとめています。
>> 【口コミ総まとめ】ストライダー14xの評判 #3