芝刈り機

【3年使用】リョービ電動芝刈り機LM-2810の評判・口コミへの感想

パパ
パパ
電動芝刈り機はリョービ商品が売れ筋No.1だけど、実際どうなんだろうか?

こんな疑問にお答えします。

本記事の内容

・電動芝刈り機(LM-2810)の感想
・リョービとはどんな会社
・キレイな芝生にする方法

Amazon・楽天で売れ筋No.1(2021.5時点)のリョービの電動芝刈り機LMシリーズ

人気のある芝刈り機なら間違いないだろうと、17坪の庭用に3年前に購入しました。

3シーズン使用してきた感想を紹介します。

結論、使い勝手は非常に良いです。

作業時間も短く、仕上がりもキレイです。力も必要ないので疲れることはありません。

一方、構造的に隅は刈ることが出来ないので手作業での対応が必要になるのが難点です。

写真含めて細かな内容を説明していきます。

それでは、早速始めていきましょう。

LM-2810の感想

LMシリーズは刈込幅によってLM-2310(230mm)とLM-2810(280mm)の2種類が用意されています。

我が家は庭の広さが17坪のため、幅が広い280mmのLM-2810を選択しました。

3年使用した感想としては「均一な仕上がり」「負担のない作業性」「サッチングと根切りに対応した刃も取付可能」という3つの点で非常に満足です。

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リョービ(Ryobi)

芝刈り前の庭の状態

17坪の庭は11m✕5mの写真のような長方形です。

春先のサッチング前の状態であるため、サッチ(芝の刈り取ったカスや枯れた葉っぱ)が両脇に残っていますが、中央は勢いよく成長して緑になっています。

芝の長さが不揃いになったら刈るようにし、伸びすぎて軸刈りになるように防ぎます。

作業時間と仕上がり

長さが不揃いなボサボサ状態から均一な状態に仕上がりました。

17坪の庭で約15分の作業時間です。

端からゆっくり動かし、くねくね往復しながら庭全体を刈っても押す力は弱くて良いので疲れません。

また、サッチング根切り対応に対応した刃も別売されており、作業労力を大幅に低減できることが想定されます。

今年は比較のために手作業で対応しましたが、3時間かかり疲労困憊です。

口コミ・評判への感想

LM-2810のAmazon・楽天の全体評価は4.2と高めです。

その中でもネガティブなレビューをピックアップして、3年使用した私なりの感想をまとめてみます。

Aさん
Aさん
刃の高さ調整機構がふとした拍子に0mmに下がってしまい、芝を根こそぎ刈ってしまう。。

とても残念な事象ですが、私はこれまで一度も経験したことはありません。

原因はどうやらネジの締め付けが弱いことのようなため、万が一購入品で同一症状が発生する場合は自身で締め付けした方が良いでしょう。

Bさん
Bさん
2シーズン目に突然回転が停止。そのまま復帰せずにお蔵入り。

損した気持ちになってしまう内容ですね。

原因はわかりませんが、モーター焼付は過負荷状態になると起こりうるため、少しでも異常を感じたら無理に続けず、電源を停止して刃に引っかかってるものがないかなど確認して、再開するのが良いでしょう。

Cさん
Cさん
動作しなくなったので修理依頼をしたけれども修理費用が2万年超え。新品の方が安い。。

故障した時のことを考えるとゾッとしますね。

1年間はメーカー保証期間となっていますが、それ以上は保証期間外となります。

修理費用に2万円はなかなか出せないと思うので、クレジットカードや医療保険に付帯されている携行品保険を活用して、負担を低減する工夫で乗り切りたいですね。

残念なポイント

芝刈り機の構造上仕方はないのですが、隅は刈り取ることが出来ません。

そのため、何もしなければ隅の芝生だけ伸びてしまいます。

初めは芝用ハサミを購入してカットし、見栄えはキレイになるため満足していました。

しかし、手に豆ができて強い疲労感も残るため代償は大きく、長くは続きませんでした。

他にやりようがあると思い探したところ、芝用バリカンに出会いました。

ストレスなくカットすることが出来て仕上がりも抜群のため、必ず芝用バリカンもセットで準備することをオススメします。

写真は芝用バリカンでカットする前後の状態です。

リョービの会社概況

リョービの歴史や会社状況、他の商品ラインナップなどを確認してみましょう。

会社が衰退傾向であるとメンテナンスが疎かになり、潰れてしまうと製品保証がなくなってしまうため、経営状況は高額電子機器においては大事なポイントとなります。

歴史

リョービは1943年に創立し、ダイカスト事業を柱に成長してきた広島に本社を構える日本企業です。

芝刈り機などを扱う電動工具事業は1968年に開始したものの、2018年に京セラグループに譲渡されました。

譲渡後もリョービブランドは継続され、京セラ商品であるもののリョービとして芝刈り機などは販売されています。

京セラインダストリアルツールズ

リョービの電動工具事業を承継した京セラグループは京セラインダストリアルツールズ株式会社です。

京セラの100%持株会社であり、社員数は149名(2021年時点)となっています。

親会社の京セラの中では、芝刈り機は産業・自動車用部品に分類されており、4年連続増収で利益率も4.6%以上を継続しています。

順調な事業状況と考えられるでしょう。

商品ラインナップ

家庭用の電動芝刈り機はLMシリーズの他にLMR-2300とBLM-2300があります。

LMR-2300はロータリー式の刈刃を採用しており、程々の仕上がりで短時間で作業を終えたい方に推奨されています。

BLM-2300はLMシリーズ同様リール式ですが、コードレスの充電タイプとなっています。

コードを気にする必要がなく楽なのですが、LM-2310よりも3倍以上の価格設定となっています。

キレイな芝生にする方法

密度のある芝生がキレイな芝生と言われています。

そのようなキレイな芝生を保つためにはメンテナンスが欠かせません。

重要なポイントが3つ「春先のサッチング・根切り・目土」「定期的な芝刈り」「夏場の水やり」あるので確認していきましょう。

春先のサッチング・根切り・目土

芝の刈りカスや冬枯れした葉などをサッチと呼びます。サッチがあると土壌の通気性と水はけを悪化させ、微生物の働きを弱まらせたり、病原菌が増加しやすい環境となってしまいます。

そのため、サッチを取り除くサッチングが大切になります。

また、芝の根を切る根切りも重要になります。芝は根を伸ばしきると成長が鈍化してしまいますが、根切することで成長を促進させます。

さらに、同時に目土を行うとさらなる芝生の成長を促すことが可能です。

芝生の上に土をかぶせる目土は、表面の凹凸を直すだけでなく、土壌を調整して生育を促進させる効果もあります。

今年は試しに写真奥に見える金属熊手でサッチングをしてみたのですが、真面目に17坪をやったら3時間かかりました。

かなりの重労働であるため、来年以降は必ずサッチング刃根切り刃を利用し、目土をするようにしたいと思います。

目土用の土はホームセンターでも購入可能ですが、広い庭だと数が必要で重労働となるため、ネット購入がオススメです。

定期的な芝刈り

芝生は上へ伸びる成長を止められると葉を増やして積極的に光合成を行おうとします。

そのため、密度の高い芝生を実現するためには、少し伸びてきたら芝生をカットする芝刈りを心がけることが大切です。

こまめな芝刈りは害虫が発生しやすくなることも避けることが可能です。

夏場の水やり

春先は週一の水やりでも芝生は元気よく成長しますが、梅雨過ぎの夏場は毎日水をあげないと弱ってしまいます。

気温が上る前の朝早くもしくは夕方に実施するのが望ましいです。

水やりも大きな負担となるため、スプリンクラーを活用するなど出来る限り楽することがオススメです。

以下の記事も参考にしてみてください。

>> 【超手軽】長方形の芝生庭に最適なスプリンクラー

まとめ:LM-2810は便利

リョービの電動芝刈り機LM-2810は使い勝手がよく、芝生管理に必要なサッチングと根切りに対応した刃も取付可能なため、非常に良いです。

手間と労力をかければ手動芝刈り機や熊手でサッチング対応もできますが、何年も続ける作業のため出来る限り早い段階から楽するのはどうでしょうか。

リョービのLM-2810はとてもオススメです。

また、他タイプの芝刈り機と比較して検討するための記事も用意していますので参考にしてみてください。

>> 【2021】初心者におすすめ芝刈り機の評判・口コミまとめ